首こりの原因は...
日常生活での姿勢やスマートフォン、パソコンの使用、同じ動作の繰り返しなどによって、首や肩の筋肉は常に頭を支え続けています。
特に頭が前に出る姿勢が続くと、首の筋肉に負担がかかり、筋肉が緊張し続けることで首こりにつながります。
しかし、首こりの原因は姿勢や筋肉だけではありません。
目の疲れ、睡眠不足、精神的なストレス、疲労など、日常生活のさまざまな要因が首こりに関係しています。
東洋医学では、首こりは「肝」との関係も深いと考えます。
「肝」は筋肉や目と関係が深く、また感情では「怒り」と関連するとされています。
そのため、仕事や家庭などでストレスが続いていたり、目を酷使していたり、疲労が蓄積している場合には、首こりだけを見るのではなく、全身の状態を確認することが大切です。
首こりの症状
- 頭痛・頭が重い
- 目の疲れ・かすみ・ドライアイ
- 首を動かしにくい
- 肩や背中のこり
- めまい・ふらつき・吐き気
- 寝つきが悪い・睡眠の質が低下している
- 食いしばり・歯ぎしり
- 腕や手のしびれ
- 疲れが取れにくい
- ストレスを感じると首がこる
治療の流れ
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くび、かたの筋肉の状態、骨のゆがみの状態、脈診、腹診の検査の結果後、一人ひとりに最適な施術案を提案します
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治療
首をほぐすだけでは、首こりは繰り返します
首こりがあると、硬くなった首の筋肉を揉んだり、ストレッチしたりすることで楽になることがあります。
しかし、慢性的な首こりの場合、硬くなった筋肉そのものが原因ではなく、結果として硬くなっていることがあります。
例えば、
首や肩に負担のかかる姿勢
↓
肩甲骨や胸郭の動きが悪くなる
↓
首の筋肉が代わりに頑張る
↓
筋肉が持続的に緊張する
↓
首こり・頭痛・目の疲れなどにつながる
ということがあります。
そのため当院では、こっている首の筋肉だけを見るのではなく、なぜ首に負担が集中しているのかを確認します。
首こりに関係する筋肉へアプローチ
慢性的にこりが強い方は、硬い筋肉=悪い筋肉とは限りません。
首の筋肉が硬くなっている背景には、肩甲骨の動き、胸郭、姿勢、関節の動き、疲労や睡眠など、さまざまな要因が隠れていることがあります。
当院では、こりや痛みを出している筋肉の状態を確認し、必要に応じて鍼灸や手技療法でアプローチします。
また、筋肉の緊張を緩めるだけでなく、動きの悪い関節を動かしたり、十分に力を発揮できていない筋肉を使えるようにしたりすることで、首にかかる負担を減らしていきます。
東洋医学では「肝」も重要と考えます
東洋医学では、「肝」は筋肉や目、感情などと関係が深いと考えられています。
目の使いすぎ、疲労、睡眠不足、ストレスなどがある場合には、首だけを治療するのではなく、全身の状態を確認することが大切です。
当院の鍼灸治療では、脈診・腹診などを用いて全身の状態を確認し、その方に必要なツボを選んで身体全体のバランスを整えていきます。
首の症状があるから首だけに鍼をするのではなく、「なぜ首がこっているのか」を東洋医学と身体の構造の両面から考えて施術します。
首こりを繰り返しにくい身体へ
当院では、
- こり・痛みを出している筋肉への鍼灸・手技療法
- 首・肩・肩甲骨・胸郭などの関節へのアプローチ
- 十分に力を発揮できていない筋肉への運動・トレーニング
- 姿勢や身体のバランスの調整
- 脈診・腹診などによる東洋医学的な全身調整
を組み合わせ、一人ひとりの身体の状態に合わせて施術を行います。
「首がこるから首を揉む」という対症的な施術だけではなく、こりや痛みの原因と結果の両方にアプローチすることを大切にしています。
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日常生活におけるアドバイス
治療以外でもご自身でできることを継続することが重要になるため、自宅で行えるトレーニング、セルフケアも患者様にお伝えします。
治療の目安・期間
例:急性の方 最初の1〜2週間は週2回、3週間からは週1回、約1か月で改善
慢性の方 週1回程度の通院、約3か月で改善
※個人差はあります
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
| 9:00-12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| 15:00-20:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |
- 診療時間:午前 9:00〜12:00、午後 15:00〜20:00
- :土 午前 9:00〜13:00
- 休診日 :土午後・日・祝
06-6969-5317

